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野口晴哉


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2012年11月30日 (金)

ブログを始めてみました。

一級建築士を受験しようと決意したのはウラ指導との出会いが大きい。のだがそもそもは二級建築士を受験するため本屋へ行き、ウラ指導の本を見つけてしまった。これが間違いの元だったかも。昨年の十月だった。

楽して二級建築士に合格するハウツー本を探しに地元で一番大きい本屋へ向かった。

資格コーナー書棚の上を見上げると、一級建築士のテキストがずらり。

「オレには一生縁の無い資格だ。第一そんな頭脳が無い。」

「上を見上げちゃいけない。しっかり現実を見つめ、下を見よう。下を。」

下の書棚には二級建築士のテキストはあっても目的のハウツー本は無い。

「じゃ、年が明けてまた来よー」

と、帰ろうとした。

そのとき、「教育的ウラ指導」という言葉が視界の片隅に入った。ウラ指導。このマイナーな響きといい、オイシそうな字面。これだー。

書棚を必死で探したが見当たらない。

「じゃ、ちょこっとだけ上を見上げてから諦めてみよう。」

上を見上げてみると大手資格学校のテキストを隅に寄せ、ドーンと置いてあったウラ指導の本。

「この本、字面の割りに結構有名かも。」

「コレコレ。これこそ楽して合格する最強のハウツー本に違いない。」とページをめくってみた。まずは法規のウラ指導から。

インデックスの貼り方から。どれどれー。

無駄や隙の一切無いインデックス。大手資格学校とは明らかに一線を画している。

どんどん読み進めてみた。問題を解きながらインデックスシールを貼りアンダーラインを引いてゆくというやり方に十年前、独学で二級建築士学科受験した記憶が蘇り、

「そーそー。これこそ法規マスターの王道だよなー。」

もうこのとき楽して合格という考えは無くなっていた。一級建築士向けのテキストだが、試験の捉え方、勉強のスタンス、単なる資格取得の枠を超えている。

自分の考えの浅さに愕然とし、何も買わず家へと帰ってしまった。しかも実家へと。

つづく。

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