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野口晴哉


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2015年5月17日 (日)

令23条の勝手な推測。

住宅の階段のけあげは23センチ以下、踏面は15センチ以上とすることが出来る。

とある。

この令23条絡みの問題解いていてふと立ち止まる。

15センチ進んで23センチ上がる。

これは勾配が急。

23/15≒1.5

15/10

住宅の土台天端~2階桁天端が3mとすると

23:3=15:x

23x=15×3

(15×3)/23

=1.9

1.9m

水平距離が1.9mあれば直階段が納まってしまう。

令23条の規定外の寸法なら、京間芯~芯1820の中に納めることが出来る。

戦後はこのような急勾配の階段をむりくり納めた間取りの住宅が沢山あったんだろう。

帯刀OKだった時代の階段って階段で刀を振っても刀が天井に当たるように急勾配だし。

そんな考え方で設計したモデルハウスが前職ではあった。計ってなかったがたぶん基準法ギリだっただろう。

ちょっと急でも上り下りが怖かった。

だから1820で直階段が納まらないように、この規定を設けたんだと思う。

これは勝手な推測。

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