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野口晴哉


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2016年4月19日 (火)

法令集は辞書ではないという記事

ペンギンさんのブログを、

ま~た勝手に引用。

・・・・・そうした条文の繋がり方や,読解のキモとなるポイントが頭に入っている人(立体マップの交通の要所をイメージできる人)と,法令集に貼りつけたインデックス頼りに条文を探し出そうとする人(案内標識を頼りに,行き当たりばったりに歩き回る人)とでは,条文の見え方が大きく異なります.
 
「法令集を見ないで解く」という訓練は不要です.「条文の繋がり方」や「条文のコントロールの仕方」を意識することで,法令の体系をイメージが出来るようになります(建築設計実務も同様).
それに伴って,法令集を引く回数は,自ずと減っていきます.学科試験での法規科目の出題者は「法令の構成」を熟知しています.条文の関連性や類似性,他の条文のぶら下がり方,そういう点を突いて問題文を出題してきます.
 
問題文の文章と,法令集の条文と比較して,どこが間違いなのかを見つけるのではなく,出題者が問題文に込めた「出題の意図」に対して,法令の体系イメージ(頭の中の法令集)と照らし合わせながら,
フォーカス・ポイントを適切に見抜けるように意識して解いてください.それが法規で点数を稼げるようになるための秘訣です. 

線引やインデックス、注脚に頼り過ぎているせいで体系的理解を自ら妨げているのかも知れない。

なぜ、いきなり法規を記事にするのかと言うと、

最近当社の補償基準の文言がどうにも気になるから。

書いていいのか・・・

まず、構造躯体という文言を多用している。構造体という文言も出てくる。

構造躯体と構造体ってどう違うのだろう?。

この二つの文言、つまりは法令集の「構造耐力上主要な部分」のことを指すのだろうか?。

あと、主要構造部(基礎、柱、梁、壁・・・)の構造・・・に・・・を・・・保証します。

とある。

基礎は主要構造部でない。

だからここの下りは構造耐力上主要な部分の事を言ってるのだろうか?。

そもそも当社の補償基準は主要構造部と構造耐力上主要な部分のどちらの事を言ってるのだろうか?

この文章書いた人は主要構造部と構造耐力上主要な部分の違いを理解してなさそう。

熊本の震災で文言どころではないが、間違いなら指摘しとかないと、もし施主が法律に詳しければ、いつか突っ込まれるであろう。

それも苛烈に。

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