2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

野口晴哉


フォト
無料ブログはココログ

« 今日のツイート | トップページ | さっきのタイトルの2. »

2017年11月27日 (月)

疲弊の無限地獄とスパイラルに入っていることに気付かないという大問題。

コード17072

コピペ出来ん

延べ面積30000㎡、地上20階建ての事務所の用途に供する耐火建築物

(各階の床面積が1500㎡であり、各階に事務室が設けられているもので、イ~ホの建築物の条件を 満たしているものとする。)

に関し、配管が、主要構造部である壁及び床並びに防火設備で建築物の他の部分と区画されたパイプシャフトの当該壁を貫通する場合においては、当該貫通する部分からパイプ方向の内側方向に1m以内の距離にある部分を不燃材以外の材料で造った。

【建築物の条件】

イ 主要構造部が所定の性能を有していることについて耐火性能検証法により確かめられたものである。

ロ 主要構造部である床又は壁(外壁を除く。)の開口部に設けられた防火設備が所定の野性能を有していることについて、防火区画検証法により確かめられたものである。

ハ 当該建築物が全館非難安全性能を有するものであることについて、全館非難安全検証法により確かめられたものである。

二 自動式スプリンクラー設備が全館に設けられているものとする。

ホ 避難上有効なバルコニー、屋外通路は設けられていないものとする。

解答 ○

ここも全然分からんかった。分からんトコがわからない状態。

しかし数日前、解説の中の解決のキーワードが目の中にスッと入りスンナリ分かった。

なぜだろうか?

今までは答えに直結する文言を探すスタンスで条文を一から読む。

同様のスタンスで問題、解説に触れる。

1回じゃわからんから繰り返す内、問題が何を聞いてるか分からなくなる。

すると間もなく、どこが分からないか分からなくなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

工夫ポイント

条文を一語一句理解することをやめる

ざっくりとおおまかでいいから読解する。

それから解説と照らし合わせる。→合えば自信になる。しかもざっくりであればあるほど照合する確率が高くなる。

完全理解を目指して「どーですか。ありさん。オレ!完璧でしょ」

とありさんに問うたところで、ドライかつ的確なダメ出しを長きに渡った文章で解説してくれたあとは打ち崩されるのは目に見えている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コツ

条文を1個1個の単独の決まりと捉えず他の条文との関連性を意識しながら条文読む。

防火区画なら防火区画だけの条文だけでは完結しない。

耐火、準耐火、設備などの条文とのつながりを意識、推理、想像しながら。

視野が狭くなりがちだが条文を上から見下ろす感じで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問題は文中の字面をヒントに法令集をめくってもそこに答えが無い。

字面でめくっても答えに行き着かないように出来てる。

だから試験元は法規を体系的に理解してるかどうかを試すのが目的なのではないだろうか?。

いかにも自分で見出したような文章だが、元は言わずもがなペンギンさんである。

体系的理解を試しているんだから、そこに答えは無く何度も飛ばないといけないまたは字面からでは分からないトコにあるような問題を作成するのは今更ながら当然に思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

法令を何度も飛ぶことのストレスと面倒くささと億劫さについて。

飛んで追いかけても理解出来るないかも知れない疑念。

なぜ飛ぶのか疑問。(近くに書いとけっ!)

「この問題はこの条文しかないだろ。」という決め打ちの早さ。(決め打つとラクだから。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

対策

そのときの力量により問題を掴めないと判断する。判断力。

解説中の該当条文開いて条文と問題の構成だけ把握する。

解説読みながら問題解く。

解説を一切参考にせず力づくで解こうとしても、まず該当条文が分からないストレス。

見当違いの条文読んでいると気づかず字面フレーズが一致しないストレス。

次第に字面追う作業に没頭し何をやっているか分からなくなる。

分からないところが分からなくなる。→ここでもう既に疲弊しきっているが当人は気づいていない。

該当条文が分からなければ問題解けない。

問題、条文、解説の繰り返しが疲労で出来ない。

条文の構成が分からないと解説読んでも分からない。

何を聞いてるか分からない。

問題の構成も分からない。

条文の構成が分からないと次の問題、他項目でも同じことの繰り返しでモチベーションが下がるスパイラル。

« 今日のツイート | トップページ | さっきのタイトルの2. »

法規」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 今日のツイート | トップページ | さっきのタイトルの2. »