IF~
もし三百万円現金で拾って自分のものにするのとしんどいし時間はかかるが三百万円稼ぐノウハウを得るのとどっちを選ぶかと問われたら間違いなく現金選ぶ。
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もし三百万円現金で拾って自分のものにするのとしんどいし時間はかかるが三百万円稼ぐノウハウを得るのとどっちを選ぶかと問われたら間違いなく現金選ぶ。
30年前の小学生のころ、増改築なんて軽く見てた。
新築を重視してた。リフォームの時代になり久しく今はさらに建物に新たな価値を付加する「リノベーション」になってる。
それまで軽くみられてたものや風潮や視点、考え方が新しい価値になってる。
DIY。これが次の脅威になると踏む。
DIYが主流になると変なクレームは減ると思うがエンドユーザーが施工し出すとまとまった技術を習得してない(つまりヘタ)職人は見限られる。いい加減な見積りや現場知らない施工管理者は淘汰される。まとまった提案力やデザイン力を持っていない設計も同じこと言える。
ワークショップの波がユーザーに広がり当たり前になる時代は来てるのかも知れない。
脅威と捉えず軽くみてるハウスメーカーや工務店は近い将来大打撃を喰らうと踏んでいる。
松本の「自殺したら負け」発言がSNSで批判殺到中。詳しくは検索。
あの世とか輪廻転生が本当だったら「自殺したら負け」は的を得ているんじゃないだろうか。
だが仏教に存在するとしても見たことないから分からない。
批判されるのは言葉が端的過ぎるからだと思う。
これから死のうとする人間に「自殺したら負け」と言っても効かない。
なぜなら「自殺」は「負け」を上回るから。
むしろ追いやっている。少なくとも現世では。
https://youtu.be/xasKnR95r4g
↑塔の家の動画。氏の娘さんの解説付き。 カッコよろし~。図や字面だけ見ると嫌になるが。 娘さんが住まいの本質を鋭く突いてる。当然ワイは突けない。 デザイナー住宅とか高級住宅、ローコスト全てを短い言葉で瞬殺。 恐ろしい。これが建築家というのですな。 センスないワイでも分かるわー。 試験元が問題にするとはこういう事なのかな。 嘘臭いものを崩す動画。今までの自身の経験含め、上司たちの経験則やアドバイスを思い返すと断片的なものだった。対事例事象に対対応対処で「ひとつとして同じ建物は、無いっ!ウム。」で締めくくる。だから言ってることがコロコロ変わるという印象をよく受けた。自分でも「一貫性無いな」と思ったことあった。
住宅の世界も「儲かる仕組み」など随分研究され技術的なものは大抵マニュアル化されてるようだが経験値を整理して区分けして体系的にまとめるという試みはどうだろうか。
明日は頑張ってぇー。
「Pull」プル。
プルっと引っ張ると覚えたったらいい。
世界一の不動産会社(名前忘れた)やウーバーに住宅も倣えばと思いついた事書く。
「このハウスメーカーで建てたい」という人がいるとする。そのハウスメーカーで既に建てた別の人がこれからそのハウスメーカーで建てたい人を家に案内し家を見せながら住み心地から始まり営業の印象の良し悪しや設計工事が要望通りの家作りに沿ってくれたかとか大工さんの人当たりや月々の支払い設定のオススメなどネットで得られない情報をこれから建てたい人に教えるというもの。これから建てたい人は運営会社に仮想通貨で支払い、運営会社は既に建てたエンドユーザーに仮想通貨で支払うという住宅業界の新しいビジネスモデル。
これいいと思う。これはまっくすのアイディア。
最初は安価な工事で入り込みジワジワ高額工事に変えようとする詐欺みたいなリフォームやってるケチな会社なんてこのアイディアからすれば足元にも及ばん。
今DIYの動きが大きい。同じように家の不具合の原因や治し方安く済む方法やメーカーに依頼するにしても最も煩わしくないやり方などをレクチャーしたりされたりというのもあり。4~5年前からこのブログで共有する時代って言ってなかったっけな?
時代がわたしに追いついたわけか~。
※この記事はパクられたくないから3日で消します。
↑削除しない。
なせなら以前ペンギンさんがやったことあるらしいからだ。だから新しくない。
かなり良い線だと思ったが。
よく「前向きに」とか「積極的に行こうぜ」言うが、
安易に考えなく使うのは無責任で心地よい字面で曖昧かつ合法的に人の精神を縛る強力なワードだ。
前向きに考えられない人が、「〇〇だから□□出来ない」と考えてるとする。
「どうすれば出来るか?」はたまた、
「□□は出来ないが別のこれならなんとか出来る」
とか考える事が出来れば良いが、「□□出来ない。だからやらなくて良い」
という思考パターンに脳が無意識になる。当人も気付かない。
気付かぬ内に「□□だから出来ない。だからやらなくて良い」を繰り返す。
これを突き詰めると「生きることが出来ない。」だから「死のう。」となる。
(コントみたいだが)
そこまで当人が1人で不幸を背負う必要って無いやん。
冒頭の安易な「前向きに」「積極的に行こうぜ」は、不幸に追い討ちかけるようなもんで突き詰めると死の方へ追いやってるようなもんだろう。
一見心地良く巷で溢れてるワードやフレーズは要注意だ。
人に消極的なフレーズを吐露させて「どう?」などと曖昧なフレーズで詰めて追い込むのは間接的に死に追いやっているのと同じだ。
松本人志のコントみたいだが、実務でガチな奴は頭の程度が低いだろう。
この記事は消したが思い出してまとめたものをアップ。
まずこれから求められる住宅現場監督の要素は何かを探す。
そのためには過去の住宅現場監督を思い出し現在求められる要素を再確認することで移り変わりの変遷を分析する。
参考までに大手ハウスメーカーの中途採用ページ見て共通するのが、
「コミュニケーション能力」
これを時代の流れ軸とする。
もうひとつの軸は今までの出来る現場監督を思い出し「これなら自分と同じ枠であって方向的に同じや。」というのをネタとして集める。同時に過去の良かった結果と悪かった結果を棚卸しする。さらに良い悪いのくくりで留まらず良かった結果でも、
「もしここでこうしてたら悪い結果になってたかも」
「悪い結果だったが惜しかった」
「悪い結果だったがここでこうしてたら良い結果だったかも」
なんかを分析する。これを自分軸とする。
思う結果を得られなかったとしても経験値にはなる。
少なくとも毎回同じフレーズを入力して求人探し落胆の繰り返しよりマシだろう。
少なくとも経済情報の建築面や転職サイトなどの下らないコンテンツに目を通すよりもはるかに有用だろう。
出オチ。
タイトルそのまま。東南アジア無国籍風味というか。
無論、東南アジアに行ったことない。
だから定かではない。
要するに高級店の味だ。
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