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野口晴哉


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2018年11月の6件の記事

2018年11月30日 (金)

~追悼さくらももこさんフィーチャリング~子供のころ。

小学二年生のころ、冬場になるとなぜか霜焼けが出来て治らなかった時のオヤジの対処法。
「なんで霜焼けが出来る?ああ?」
「鍛え方が足らんたい。それは!」
「最近の子供は皮膚が弱い」
「霜焼けが出来とったらなぁ、二年生にもなったら自分で治さな!」
「ああ?」
30年以上前の事だが、連れ子でなく親子関係である。
これは自分は子供は作ったが育てられませんと宣言しているに等しい。なぜなら30年以上経て実証済みだからだ。
事実それからずっとミスリードが続いたのだから。
もう一級建築士になった方だが旦那さんが子供に「箸を使え箸を!」というエピソード読んで他人の家庭の事ながら腹立ったことがある。
ミスリードされた子供は気付かない。小さな子供は「全て自分が悪い」としか思わない。

今日のツイート

インデックスはウラシドウオリジナルが使い良い。

2018年11月25日 (日)

~追悼さくらももこさんフィーチャリング~小学6年生の頃。

ある時県主催の風景画コンテストに全員参加ということで6年生は校舎の屋上で絵を描くことになった。
北側の風景を下書きしてたら南側に陣取った友人達から暖かいからこっち来いと誘われ南側に移った。
今から考えたら北側で正解だった。なぜ正解かは一級建築士の学科製図突破した人なら分かるはず。
これは本能的な察知だから当時は知る由も無かった。
南側に移り水彩絵の具で塗るときも授業毎に塗り難さを言葉に表せ無かったが肌で感じていた。
「まっくす君!この風景画は必ず仕上げて提出しなさい!」
いつになく厳しい口調の担任。
提出間近になると「残ってでも仕上げなさい!」
そして提出日目前に担任から「待ちなさい!」と呼び止められた。
「必ず仕上げて出しなさい。」
「入選するから」
はっ?今までのどの担任からも言われたことのない意外な言葉にびっくりした。
仕上げて提出し後日県から派遣された作品を選ぶおっさんが来た。
これまでバシバシ素通りしてたおっさんがわたしの風景画の番になるとしばし絵を見つめ「惜しいっ」みたいな顔をして次に移りしばらくすると私の絵に戻り
「惜しいっ」これを三回ほど繰り返してた。
結果入選はしなかった。
だけど気になったのは担任の言葉。
なぜならいまでもそうだが筆ムラなく塗ることが出来ないのだ。
そのため歴代担任から「下級生が出来ることもまっぐずはでけぇん。」
「ちゃんとしぇえ!」
「塗りかたが汚い。」と散々言われてきたからだ。
だから担任に聞いた。
なぜこの絵が入選すると断言したのかを。
「あっ君、それ筆ムラの事?。」
「筆ムラがあるから自分の描いた絵は入選するわけない。」
「これが聞きたいんでしょ?」
そうそう正にそれ。
「今までの君の担任がどう指導してきたか分からないけど恐らく筆ムラの事を言われ続けたと思う。」
「だけどね」
「前から君に言おうと思ってたけど君の絵は独特の味がある。特に色使い。」
「君、有名画家の絵、美術館で見たことある?教科書に載ってるのは印刷だし小さいから分からんけどね、筆ムラだらけだよ。」
「だから先生は君から筆ムラなく塗るやり方を聞かれても教えなかったよね。他の生徒には教えても。あれは意地悪じゃないの。言わないでおこうと思っとったけど。」
「あのねぇ筆ムラなく塗るって教えたら簡単に出来るの。」
「画家は筆ムラが良くて、なぜ子供の描く絵は筆ムラがあってはダメなんだ?先生はその教育現場の風潮やあり方に疑問を持つ。」
などと深い事を言う。
「成績優秀な友達の絵はほとんど見もせず君の絵何度も見てたよね。県の人。」
「それだけの表現力があるのよ。」
「絵だけじゃないよ。気付いてないだろうけど君の発する言葉、書く文章どれも力強い。誰もかれも持ち合わせてる表現力じゃない。」


あれから30年以上経った今、地元の模型店のコンテストで入選し独特の色使いを評価される度に担任の言葉を思い出す。
下手だと思い込んでるあの頃の小さな自分がこみ上がる。

2018年11月 7日 (水)

ずいぶん前の夢。

薄暗い中に仲間の隊員達が整列している。
うっすらと見える剥き出しの構造体が旧式然としていてしかも簡素な造りが素人でも分かる。当然ながらこちらは一介の歩兵。
航空工学なんか分かりっこない。
使い捨ての輸送機だから強度とコストと運用性のバランスの賜物なんだろう。
隊員たちの大半はブルーがかった野戦服にベレー帽。背中には硬質の樹脂なのか金属なのか分からない小さなバックパックのようなものを背負っている。ほとんどの隊員は拳銃のみ。自分も。左のホルスターには発射口の辺りにエンジンの放熱フィンのようなものがあり、見た目のバランスが悪い拳銃。ライフルを所持している隊員は狙撃手だろう。
ブルーの野戦服の中にカーキグリーンの野戦服にキャップの隊員もいる。空軍のレスキューだと思う。
やにわに上官が
「現在大気圏外。敵国の目標地点上に接近中。」
「予定通り大気圏外降下を実行する。」
「空挺もレスキューも訓練通り行え。生きて全員地上で会おう。」
ゆっくりとハッチが開くと急に体が浮く。ハッチの先は真っ暗で星が見える。
地球はまだ見えない。
「降下。降下。降下。」
重力バランスを自分で調整しながらバラバラと順に降下して夢から覚めた。

2018年11月 5日 (月)

最近見た夢。

襖を取っ払った押し入れに蜻蛉が三、四匹留まってる。逃がそうとするが微動だにしない。窓を開ければと思い、開けようとするがサッシが動かない。
夢から覚めた。
難しい漢字はトンボ

2018年11月 3日 (土)

数週間前の夢。

壊れたコンクリート塀に仲間と隠れている。歩兵として戦場にいるのだ。
部隊の中でも凄腕の兵士が狙撃される。4~5発撃たれるが猛然果敢と前線へと飛び出してしまった。狙撃ポイントが遠すぎて敵の狙撃手の位置が特定出来ない。
仲間は方向もバラバラに前線へと向かってしまって一人になり敵の位置も分からないまま前線へと進む。
武器は大きくて重く引き金がやたらと硬い拳銃のみ。見た目も色も質感もコンクリートそのもので撃つと反動と衝撃が凄まじくクラクラしたが威力はハイパワーとアンバランスな銃。少し進むとバーガーショップがあり入ってみると戦闘地域なのに営業してた。
店員のおばさんと目が合うなり、「ちょっとアンタ!」
「歩兵が何の用?」
「チッ!」
「アンタあたしが宇宙人って見透かして!」
「コイツ地球人の癖に見破ってるわよ!」
「ほぉ~どうして見分けついたかわかんないけど地球人にしてはまぁまぁね。」
地球で宇宙人と戦争してたのだ。
しかもこの日本語で宇宙人と宣言するおばはんのどこが宇宙人なのか分からない。
まぁとにかく宇宙人とさっきから自己申告してるから宇宙人に違いない。
敵だから撃つ。
距離約2.5m。
銃を抜いて構える。
重てー。
するとおばはんがやにわに
「あ!撃つの?撃つ?その銃、あたしら宇宙人には効かないわよ。」
「まず当たんない。」
当てるに決まってるだろ。引き金引くが硬くて中々落ちない。
やっと落ち、弾が発射。
当たらない。もう一発。当たらない。
おかしい。
3発目。引き金が完全に落ちなくなった。
「アンタその銃、2発立て続けに撃つとエネルギー満タンになるまで3発目は時間かかるよ」
「地球人が地球の銃のことも知らないの?」
「地球人は銃がないと何も出来ない」
客のジジィが「さっ、この地球人をなぶり殺そう。」
おばはんが小さなナイフを取り出しヒュンヒュンと回す。
「ゆっくり切り刻んで喰う」
「そうだー喰おう喰おう」
畜生!こうなりゃ素手でぶっ倒す!けど体が動かない。これも宇宙人の攻撃力かも知れない。
万事休す。
夢から覚めた。
普段ゲームとかマンガとは遠い生活だがそれらに近い夢だった。

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