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野口晴哉


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2019年1月 4日 (金)

最強アウトプット。

コード20043
石綿が添加された建築材料が使用されていることにより建築基準法第3条第2項の規定の適用を受けている倉庫について基準時における延べ面積が1200平米のものを増築して延べ面積1500平米とする場合増築に係る部分以外の部分においては当該添加された建築材料を被覆するなどの措置が必要となる。


条文の流れは
法86条の7

法第28条の2

令137条の4の2

令137条の4の3
直接的な条文根拠は令137条4の3第一号と第三号だが、関連条文が多いと条文の読み落としや条文相互のつながりの理解のシビアさが絡み難しく感じる。
法規のウラ指導の解説によると、
・・・ 増築部分の床面積の合計が基準時における延べ面積の1/2を超えない場合、増築部分以外の部分について当該添加された建築材料を被覆するなどの措置を行うことで当該基準は適用されないとわかる問題文は正しい
これは鬼アウトプット。
条文を順に追いかけてるだけじゃこのまとめ方は出来ん。
増築に係る部分→新規に増築する部分
増築に係る部分以外の部分→既存建物部分
増築部分と既存部分の両方ともクリアしないといけない。
なぜなら令137条4の3に「・・・次に定めるところによる。」とあるから。
「いずれかに・・・」とは書いてないから。
法令集は辞書ではないな。

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