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野口晴哉


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2020年5月の5件の記事

2020年5月30日 (土)

ユーチューブ。

ペンギン解説の動画を見た。

メインストリームと真逆の動画作りだった。

それは、ゆっくりしゃべっている。効果音なし。テロップも最小限。

良心的な作りだった。

ペンギンが出てきて早口で受験生なら誰でも目を引く聴き心地の良いワードを効果的に用いテロップも駆使し狡猾に作成すれば閲覧側は思考停止し、

なんとなく「こうしないといけない」

だから「だからウラ指導でやらないと合格しない」

という動画も作れるだろう。

自分ならやらない。それは長年学校がアナログにやって来ていることだから。

ユーチューブという新しいツールでわざわざテクニックを焼き直ししてもつまらないしそんな古い手法はすぐに飽きられるだろう。

よって斬新な動画だった。

ただそんだけ。




2020年5月17日 (日)

数年前のローカルニュースで。

ココログにログインしづらい時がある。そもそも今時SNSでブログを選ぶ人少ないと思うんだけど。

数年前福岡のあるひとりのプロカメラマンをニュースで取材してた。仕事の合間で博多周辺の若者を街を含めて撮影している人だった。

大好きな博多の街の移り変わりと若者を撮影しているというのがそのカメラマンの撮影主旨だったとおもう。

そのカメラマンの顔見て中途半端な印象を受けた。

決めつけてもしょうがないんで映像を見てたが、奇抜なファッションの若者ばかり撮影してた。当時目新しかった店舗なんかを背景に絡めて。

写真もプロにしては訴求力がない。プロじゃなくても撮れるんじゃなかろうか

時を経て「ああ当時はこんなファッションしてる人居たなー」とか記録になる

しかしこのオッサンは何がしたいのか?

それだったらプロ機材構えて撮る必要あるかな?

しかもなぜ奇抜なファッションの若者しか撮らないのか?

若者が対象ならなぜ色んな若者に声かけて撮影しないのか?

そもそもなぜ若者を対象としているのか?

そもそも写真表現が必要なのか?

大好きな街ならそれを撮れ。

しかも撮影した写真は汚いビルの階段の踊場にびっしりと貼られていた。

それがこいつの作品展示。

有名な写真家の真似してるようにしか見えない。

どれも被写体に近づいてない。ズームレンズで撮影しているように感じた。

なぜ被写体と距離取るのか?

スタンスの甘さが距離に出てるのでは?

軽くムカッ腹が立ったことを思い出した。その時は言葉で表せなかったが。




ザ・フィクション。~機械の魂~

中古のフィルムカメラが結構ある。そのカメラの精の中でもF3から

「おい、もうカメラを買い足そうとすな」「おれよりも状態のいい奴買うな」と言われる。

無論、カメラが喋るわけないが、聞こえたのだ。

「おれらはボロいだろうがお前の撮影には応えるだけの体力は十分にある。」

「海外の灼熱から極寒地、陸上自衛隊極秘の大気圏外降下の同行とライトラインと呼ばれる光線銃、戦場紛争地帯お前の知らなくていい所を見てきた。全て80年代~90年代の話だ。」

「このファインダーに記録している。」

勿論ファインダーを分解してもそれらの記録が見れる訳ではない。

「お前がTVやネットで見ているのはごく一部だ。」

「あちこちガタが来てるがあと一回は海外での酷使に耐えるだろうが流石にその先は見えない。カメラだけに。」

「俺はな、今まで2回大きな賞取った。いや、撮った。」

「前の所有者はデジタルに置き換えたついでにキャノンに移りビデオカメラした」

「移るんじゃなく写せよ。と思ったよ。あれだけ頑張ったのに」

「嫌なもんも散々見てきたのに。」

「その所有者が亡くなったんだよ。だから遺族が処分した。」

「程度のいいのは遺族で分けてたよ。」

「おれもな、しょうもない奴の所には行きたくなかったからお前のとこへ来たんだよ。」

「偶然じゃない。」

「作り込みがいいとか感触がいいとか佇まいがとかほざく奴のとこへ誰が行くか」

「販売店のオヤジ、変だったろ?だから早く出たかったんだよ。」

「変な店には変な客しか来ないからな。」

「大体撮るモンがないからっちゅうて桜の木の下に飲み屋のネーチャン立たせて撮って何がいいんだ。馬鹿らし。」

「店内のライカも嘆いてたで大勢で。ぶら下げて歩くだけちゅうて。首疲れるやん。」

俺も同じようなもんだろう。木の下を撮ったことないが。

「お前は違うねん。だから来たんよ。」

写真表現がなんたるか分かっていない。

「そう難しいことは抜きやねん。」

「おれらがいいの撮らしたるさかい。」

「お前、ネットで調べても自分が知りたいことヒットせえへんやろ?」

「それだけしょうもないユーザーが大半っちゅうことや。」

「なあF氏。そうだろう?あんさん古いけどまだまだ元気やなー」

「このF氏もいいの撮っとるでー」

「オートコードさんも。華奢だがベトナム戦経とる。マミヤ氏とペンタ氏もいいの納めてるで」

「この新し目のFM。お前がほったらかしやさかい拗ねてもうとるやん。」

「聞いたで。あれだけ使ったのにおれに目移りした言うて。お前の撮り方だと使うたうち入らんで」

「目移りすな。写すんだよ。」

「考えてもみなはれ。程度のいい機体はおれらみたいに苦労してないねんよ。経験不足なんよ。さらに使い手がアホと決まっとる。そんなんでいい写真撮れるかっちゅうねん。」

「アホは公園撮って切り取った!なんて言うとるやろ?馬鹿らしい。どうでもいいの撮るな。いいの撮れっちゅうねん。だから高い金出して変な講師のモデル撮影会なんて行くはめになるねん」

おれも人のこと言えんのかなー撮影会とか興味無いが

「だから違う言うてんねん。さっきから。おれらの思いが伝わっとんねん。この間から。」

「最近防湿庫買わなアカンと思うたやろ。おれらが送っとんねん。テレパシーみたいなモンや。

「おれら頑丈と言われとるが当たり前やそんなモン。使うとるパーツが違う。FM君もええパーツやで。堅牢叩きだしとるんや。設計思想が違うわ。アホ。そんなんで字ぃ埋めるのは閑人や。」

「感触とか音がいいとかあんなんわな、お前知らんだろうが財布の紐緩めさす電通経由の常套手段よ。丈夫さを目指したらなぁ自然と良くなるモンや。」

撮影しだしたら構わへんやろ?あとはおまえの撮影スタンスだけや。心配すなどうかしたるから。」

「ゼータク言わすとなぁ、移動はカメラバッグがええのー」

それからぷっつりと聞こえなくなった。



福岡。

警戒解除になってから待ち構えたように街が動き始めた。

それでも収入が途絶えた人は苦しいだろうがあと少しだけ踏ん張ってほしい。

もちろん建築の職種に限らずあらゆる仕事、特に飲食関係の人。

マスクは届いてない。

内閣は辞職してほしい。

昨日から野糞に興味がある。

これこそエコだろう。

エコが中途半端な奴には「お前、野糞 してるか?」と聞いたらいい。

2020年5月13日 (水)

過去問。

択一から五択にシフトへと当たり問題集を新調した。項目別に分け直し年度の新しい順に並べてある問題集。

解らないことがボロボロ出てくる。

五択で絞り込む勘は精度高くなっているが、○問に翻弄される。

うろ覚えが邪魔してあれこれ考えて疲弊する。

一旦理解した問題もうろ覚えに成り下がっているのが多い。

×問しかやってきてないから目新しい○問が捌けない。

違う問われ方されると太刀打ち出来ない。

五択の一番目の問題でトーン形成を誘導され他の問題も同じパターンと思い込み解くが解らない。

なぜなら同じパターンで考えて解いていて実は全然違う事を聞いているから。

選択肢を覚えてしまっている問題

に関しては瞬殺出来るが後は即死状態。

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