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野口晴哉


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カテゴリー「法令集」の5件の記事

2018年4月22日 (日)

とっても地味で分かりにくいオレンジタテの強み

法28条から施行令第20条の3にジャンプしたはいいが、20条の3第1項に該当するものは
換気設備を設けなければならないのか設けなくともいいのか分からなくなる。
令20条の3の見出しは「火を使用する室に設けなければならない換気設備等」
だから。
(居室の採光及び換気)
第二十八条 住宅、学校、病院、診療所、寄宿舎、下宿・・・・・・
2 ・・・・・
3 別表第一(い)欄(一)項に掲げる用途に供する特殊建築物の居室又は建築物の調理室、浴室その他の室でかまど、こんろその他火を使用する設備若しくは器具を設けたもの(政令で定めるものを除く。)には、政令で定める技術的基準に従つて、換気設備を設けなければならない。
4 ・・・・・・・・
火を使用する室に設けなければならない換気設備等)
第二十条の三 法第二十八条第三項の規定により政令で定める室は、次に掲げるものとする。
一 火を使用する設備又は器具で直接屋外から空気を取り入れ、かつ、廃ガスその他の生成物を直接屋外に排出する構造を有するものその他室内の空気を汚染するおそれがないもの(以下この項及び次項において「密閉式燃焼器具等」という。)以外の火を使用する設備又は器具を設けていない室
二 床面積の合計が百平方メートル以内の住宅又は住戸に設けられた調理室(発熱量の合計(密閉式燃焼器具等又は煙突を設けた設備若しくは器具に係るものを除く。次号において同じ。)が十二キロワット以下の火を使用する設備又は器具を設けたものに限る。)で、当該調理室の床面積の十分の一(〇・八平方メートル未満のときは、〇・八平方メートルとする。)以上の有効開口面積を有する窓その他の開口部を換気上有効に設けたもの
三 発熱量の合計が六キロワット以下の火を使用する設備又は器具を設けた室(調理室を除く。)で換気上有効な開口部を設けたもの
ここでつまづいたこと一回も無かったのに・・・・。
今頃になってなぜ分からないのだろうか。悲しくなる。
解説文の文字の羅列を見ただけで読んでも分からんなと早々に決め打ち。
実際読んでも分からん。
ここで法規のウラ指導。
解説の文字の羅列を見ただけで一縷の希望が見えてきた。すぐ分かりそう。
ここまで慣れてないとある※横書き法令集使ってた。
やっぱり読んですぐ分かった。
原因は読解の前に勘違いして決め打ちしてた。
解説読んだら原因がすぐ特定出来た。
短い文章でなぜ分かるのだろう。不思議。
オレンジタテにシフトし原文の確認するとなぜ分からんかったんだろう?。なぜ勘違いしたんだろう?。である。
(※どの横書きかは言わない。緑ではない。愛用者がヒステリーを起こすかもしれないので。)
2級建築士の場合、受験生のスタイルもまちまちでオリジナリティ溢れる。
受験生層が若いのもあるだろうが、法令集も多種多様な中、緑本が優勢だった。
1級も2級もオレンジタテは少数派
今回最初に使った横書きは開いたときのすっきり感というかスマートな感じでビジュアル的に見やすい。しかも特定のフレーズや数字を追いやすい。あくまでわたしの感想。
オレンジタテは縦書きで条番号は漢数字表記だし、上記の原文のオレンジに注目。
法ではアラビア数字だが、施行令の本文中は漢数字である。
こういうのが実質目に見えないストレスになることは歪めないと思う。
数字の表記の仕方は実際は目に見えてるがスルーするだろうね。
縦書きで2色刷りなのがビジュアル的にうるさい。漢数字とアラビア数字で数字追いにくい。
ただ、読解するにはしかも体系的に行うにはオレンジタテに軍配上がるのでないだろうか
緑の場合、注脚が「これいいのか?答え書いてあるようなもんじゃないか?」ってくらい丁寧で徹底的な受験生目線。
ただ、あんま注脚多いと読解しづらくなるのではなかろうか
デメリットのほうが目立つオレンジタテだが、良い部分が分かりにくいがやはり
確固としたコンセプトの下、作られた「対試験用法令集」ではなかろうか
数年前ウラ指導では※「試験用に作られた法令集と言っても過言ではありません」
と紹介してあった意味がやっと分かりつつある。
(※現在は削除されています。わたしがしつこく聞いたからかも。最後ペンギンさんが嫌そうに答えてたし。)
離れて市販の問題集で解いてるとウラ指導のわかりやすさや一押しアイテムのよさなど
ありがたみを実感する。
関係ないが↓これ。桜庭さんの超絶テクニック。すげー。分からない人には全くわからなくて申し訳ないです。しかも解説が分かりやすい。
仕事でも試験でも「グラップラー」を目指そうとおもった。
グラップラー:寝業師。

2017年12月13日 (水)

疑問。

ウラ指導のインデックスシールの無償配布はやめたんだろうか?。

秀逸なシールで少々貼り間違えても融通利くし考え抜かれたものだった。

他には戻れない体になってしもうた。

わしは有料で購入するから復活してくれ。ペンギンさん。

2016年11月16日 (水)

法令集物色の季節になりました。

オッサンさんはもう2017法令集をゲットしてる・・・。
わたしはというと次の法令集をまた吟味始めました。
青本 字体が良い。
緑 マジ分かり易い字を追いやすい。字面だけ追いかけるわたしにはとっても良い事。
表が見易い。
ひ、翻り
オレンジタテは条番号の漢数字表記や数式が縦、表も分断されていて緑とは程遠い。
やはり横書きの方が見易い。
しかしヘンタイのわたしはオレンジタテのほうがしっくりくる。
いつのまにかそうなってた。
小説でもなんでも
日本語は縦書きの方が理にかなってるようだ。
↓縦書きの良さについて書かれた記事。教職にあられるようです。
この記事に書いてあるが縦書きだと1行に情報量つまり文字数が極端に多い行もあれば
1行に文字数が少ない場合もある。小説の会話なんかそう。
そうなると紙の量が増える。オレンジ横は縦と比べて薄いです。
そのため緑だとページめくらなくても良かったり、少ないめくりで該当条文に行き着くが、オレンジタテは何回もめくらないといけない。
それと数式や表が見にくくなる。ページによっては分断され、なお見にくい。
だからオレンジタテの出版元は途中から2段組みに変更したんだね。
ある法令集も縦書きだが、2段組でないため時に賞味上から下まで目を動かさなくてはいけない。疲れる。
人間の視線移動は上下よりも左右の方がやり易く疲れないらしい。
自動車でも前乗ってたヴィッツはセンターメーターで、今乗ってるプロボックスはハンドルの前にある。
メーターの見易さはヴィッツの方が良かった。プロボックスは疲れる。
商用車の場合は車体の先が見易いようにまた感覚がつかみ易いようにあえてメーター周りを低くしてあるらしい、そのためセンターメーターの採用は難しいらしい。
閑話休題。
難解な日本語を読解することを最優先するのと、もう慣れてしまってる。
だからヘンタイはオレンジタテにします。

2015年12月16日 (水)

わたしなりの条文迷子にならない方法を編み出してみた。

緑本の特色のひとつに注脚の丁寧さが挙げられる。

令第108条を開けば、準防火性能に行き着くよう注脚があるし、準防火性能を開けば108条に飛ぶように注脚がある。

ただ、この丁寧な注脚に頼りすぎると令~令に飛ぶことしかしなくなるのでは?。

法、令セットで読むことが大事なのではないか

防火性能とはどんなものか、準防火性能とは22条区域の外壁に求められる性能とざっくり知っておけば条文迷子にならないのではないか。

遮炎性能とはどんなものか?。

準遮煙性能とは防火地域、準防火地域の建築物の防火設備に求められる性能だとざっくり知っていれば条文迷子にならないのではないか。

この章に何が書いてあるか、準防火性能は22条区域に関連するところだが、令の第4章。

準遮煙性能は防火地域、準防火地域に関連するからその技術的基準から、令の7章の2.

あくまで法、令セットで読み、ざっくりと章で把握する。

そして、準防火性能や準遮煙性能とは簡単にどんなものか、うっち~(設計課所属。愛想が割といい)や、よっすぃ~(設計課所属。腰が割と低い)に脳内説明してみた。

うっち~が分かるように。そばで聞いているよっすぃ~や、さゆり係長が思わず納得してしまうようなエア説明ですな。

エア説明なんで、現実ではない。

プアなアウトプットで申し訳ないが、こんな感じ。

・・・・・・というか合物のキーワード検索使えば、関連条文が解説付きでヒットするんだが・・・。

2015年12月12日 (土)

ハッとした!。

今日、法令集を求め本屋へ。

緑とオレンジタテの読み比べ。

本屋で立ち読みして分かったが、読めば読むほど緑は良く出来ている。

デカいサイズ生かした字の大きさでストレスなく進められそう。

その見開きの情報量でここら辺は何が書いてあるのか感覚的に掴み易い。

「これいいの?。」と心配してしまう注脚の丁寧さ。

長くても6センチで改行するレイアウトで字の大きさと相まって視線移動に配慮した条文の追い易さ。

令第108条防火性能に関する技術的基準の条文は、すぐ準防火性能に飛べるように柱脚がある。

しかも二色刷りでなく、字のサイズと濃さだけの黒字のみには男前さすら感じさせる。

(青本もだね。)

いかにオレンジ本に勝てるか、どうしたら受験生が買うか、受験生が分かりにくいところを分かり易く、引き易く随所に工夫を凝らした当時の作成に関わった編集者の息づかいすら感じさせる。

発行元よ。当時の作成スタッフにインタビューしてホームページに載せてくれ。

緑にするか。

いや、なんかペンギンさんに悪い気がしてならない。

でもこの見易さは・・・。今回だけ・・・・・

とまぁ、こんな感じだが、読み比べて令第114条界壁とか。

脳内で過去問が蘇る。

(今、合物で検索すると脳内再生した問題は存在しないことが判明)

本屋でオレンジタテを開いて令第114条を読んでハッとした。

編集者が受験生目線で作った視点ではなく、出題者目線が大事なんだ!。

もう、条文番号の漢数字表記も気にならなくストレス感じなくなってきている自分に気付いた。

てなわけで、今年もオレンジタテにしました。